tanたんの「死ぬまでうまいもん、あと何回?」

tann.exblog.jp
ブログトップ
2008年 02月 03日

神田須田町・眠庵にて

f0052391_1955498.jpg神田の路地裏にひっそりとたたずむ「眠庵」のエントランス。
「ひっそり」というよりは、ビルとビルに押しつぶされそうな感じですね。
隣はビルの工事現場ですので、平日はさぞうるさいだろうなぁ。
しかい今日は土曜日ですので、ビジネス街の神田は本当に静か。
場所としては、「うなぎ菊川」や「フルーツパーラー万惣」の裏手。
中央通りの一本岩本町側の通りですね。
本当に注意深く見ていないと見つけられません。

f0052391_19554957.jpg釘で打ちつけただけのシンプルな看板。
「看板といえるのか?」という話もありますが(笑)。
この眠庵、もともとは某化粧品メーカーの研究者だった
店主・柳澤さんが大正時代の民家を借りてスタートしたという。

f0052391_19554942.jpgビールは知る人ぞ知る100%モルトビール「ハートランド」をはじめ、
私があると必ずいただく通称「赤星」の「サッポロラガー」などなど。
そのほかにお酒は日本酒、焼酎(蕎麦・芋)が取り揃えられております。
お通しには自家製の豆腐を作った際にできる「おから」を。

f0052391_19554962.jpg酒の肴もこの規模にしてはなかなか充実しておりまして。
手前が「イカの沖漬け」、奥が「カニ味噌」。
結構安価でして、肴は380円から。神田価格ってことでしょうか?
どちらも日本酒に合いますねぇ。たまりません。
日本酒も充実してまして、ざっと20種類くらいですかね。
メジャーどころはそれほどありませんね。
「喜久酔」という日本酒が眠庵の定番ということで、そちらの特別純米を。

f0052391_19554981.jpgこちらが絶品、「丸干しイカ(大)」。
イカの内臓、いわゆる「ワタ」の苦味と濃厚な旨み、塩気、トロミが
日本酒と一気に口の中でマリアージュします。
ホントこれ、たまりません。

f0052391_19554994.jpgこちら「鴨ロース」。ほかのアテに比べるとちょっと力不足かも^^;

f0052391_19554958.jpgこれまた絶品。「牛肉と大根のバーボン煮」。
焼酎や日本酒だともっともっと甘くなってしまうんだと思うんですね。
大根にしっかりと出汁が染みておりまして、たまりません。

f0052391_19554913.jpgせいろは二種盛り」を注文。
今日は「栃木」と「徳島」の蕎麦で打ったものでした。
個人的にはもう少しコシと力強さがあってもいいかな、と。
返しはかつお節の香りがしっかりと立ってくるシンプルなものでした。
返しは甘すぎるのが苦手なので、ちょうどよかったっす。

f0052391_1955496.jpg


眠庵
千代田区神田須田町1-16-4
TEL.03-3251-5300
[PR]

by tan0526 | 2008-02-03 19:55 | 今日のおいしいもん


<< つけ麺TETSU 品川店のあつもり      神田小川町・エチオピアのチキンカレー >>