tanたんの「死ぬまでうまいもん、あと何回?」

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カテゴリ:今日のラーメン( 111 )


2010年 09月 20日

ひさびさのジャンクガレッジ・「まぜそば大&ラーメン」

かつてはかの名店「六厘舎」の隣で営業をしていた「ジャンクガレッジ」。
「まぜそば」というジャンルを確立し、また「二郎インスパイア」と呼ばれるラーメンで、
六厘舎とは違うカラーで流行っていたのが懐かしく思い出されます。

2,3年前からは東大宮に店を移し、いまだに行列が絶えない人気店であります。
さすがに東大宮なんてよっぽどのことがない限り行きませんから、
すっかり足は遠のいていましたが、たまたまこの3連休で大宮付近にいくことがあり、
久しぶりに味わってまいりました。

到着したのは17:30。開店は18:00です。
休日ということもあってか、PP獲得し開店を待ちます。
店主の高山君は不在で、2名で店を切り盛りしております。

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こちらが「ラーメン」。無料トッピングはのせずのド・ノーマルVer。
それでもたっぷりのもやしに分厚いチャーシューが乗っかっております。
左サイドのもやしの下からチラリと見えるのが、浅草開化楼特製の極太麺。
スープも程よく乳化しており、単なるジャンクな味わいだけでなく、うまいんですね。
そこが完成度の高さなのではないか、と思ったりするわけです。うん、うまいっすね。

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そしてこちらが「まぜそば・大」。無料トッピングは、課長(化調、つまり味の素)以外の
ニンニク、チーズ、脂をトッピングしてもらったのがこちら。
こいつを混ぜ混ぜしていきます。
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こちらが混ぜ終わった、の図。こいつをワシワシと頂いてまいります。
昔は無料トッピングに「節(魚粉ですね)」があったのですが、どうやら現在は
有料化しているようですね。昔はそういえば「インド」なんていって、
カレーのルウなんかのトッピングがあったなぁ、と思いながら完食いたしました。

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店の前には、全部「黒烏龍茶」という自動販売機。
きっと自動販売機業界では黒烏龍茶の売上がNo.1であることが予想されます。
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by tan0526 | 2010-09-20 00:07 | 今日のラーメン
2010年 09月 14日

五反田・西安飯荘の「麻辣刀削麺」

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五反田に隠れた中華の名店あり、という情報は
かなり前から聞いていたのですが、
初めての訪問であります。

今週金曜日には夜訪問しますので、
アラカルトの完成度などははっきりしますが、
その予備調査としてランチにてここの名物「刀削麺」を試してきました。

「刀削麺」とは、その名の通り小麦粉と水で成形した塊を、
特殊な包丁で削りながら、沸騰した湯の中に放り込みながら作っていく
中国でも山西省でよく出てくる麺料理だそうで、
最近は結構街中でも目にするようになったと思いますが、
ここ「西安飯荘」は、かなり前からこれを売りに「山西料理」を出していたお店らしいです。

実際、店内に入るとそこの雰囲気は中国、という感じで、
従業員はもちろん中国人。片言の日本語がありますが、
ほとんど怒鳴りあいのような中国語のオンパレードに、
非常に心地よいものを感じてしまうのは私だけでしょうか?

この「麻辣麺」は、ご覧のとおり真っ赤なスープに、
ひき肉とパクチーが添えられているエスニック感漂いまくりの麺でして、
実際そこまで辛くはないものの、適度な麻辣っぷりです。

しかしながら、後まで引くことはありませんので、
店を出た後は「スッキリ!」で、もたれることもありません。

五反田にお寄りの際は、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。

ちなみに750円。
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by tan0526 | 2010-09-14 14:16 | 今日のラーメン
2010年 09月 03日

赤坂見附・フリッツの特製冷やしラーメン

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フリッツはトンカツが有名で、そのカテゴリーで紹介されることが多いのですが、
ここ最近は昼に出すラーメンがなかなかイケてるという噂が広まっているみたいです。

基本的に洋食屋さんなんで、出汁をとるための素材には事欠かないわけです。
今日の特製冷やしラーメンもつけ汁が特徴的で、上澄みがとろ~んとしているんですよ。

最初はつけ汁を一部ゼラチンでジュレ状にして、それを砕いてつけ汁に混ぜているのかな、
と思っていたのですが、そうではなく、鶏を煮込んでスープを作っていく過程で、
鶏のゼラチン質が溶け出していて、それを冷却してつけ汁にしたときに、
ゼラチン質が固まってきてとろ~んとしていた、という訳です。

酸味も利いていてなかなかの美味でございました。
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by tan0526 | 2010-09-03 16:35 | 今日のラーメン
2010年 09月 02日

北品川・丸直のラーメンたち

北品川の八つ山橋に程近い第一京浜沿いに、
何の変哲もない定食屋然としたお店があります。
隣に第三北品川病院がある故か、それとも国道沿いだからか、
普通だったら入ることもなく、通りすぎていくだけのお店。

このエリアにもう10年以上住んでいながら、
全くノーマークだった、ここ「丸直」。
いくつかのラーメン系ブログに取り上げられていたのをきっかけに
今年の春先から数回に渡って食べに行っております。

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驚くべきはこのメニューの数。
これらはラーメンのみで独立したメニュー。
これとは別に定食用のメニューもありまして、
メニュー数は優に50近くはあるという(笑
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定食屋でありながら、このラーメンへの傾倒振りがすごいですよね~。
麺は店内に貼られているカレンダーから推測するに、三河屋製麺。
結構つけ麺メインのラーメン屋はよく使っている製麺屋ですね。
オリジナリティは感じられないものの、最近の流行を敏感にキャッチしていて、
研究熱心なイメージがありますね。
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こちらが「つけ麺」。ベジポタ系豚骨魚介スープとあります。
麺は特太麺のチョイスも可能で、こいつをチョイスすると、
メチャクチャ食感が六厘舎的になります。「ワシッ、ワシッ」という感じですね。
デフォルトで水菜がトッピングされていたり、なかなか具沢山なイメージです。
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こちらが「胡麻肉そば」。ついつい調子にのって「大盛り」コールをしてしまいましたが、
胡麻ペーストのこってりさと肉のボリュームと特太麺360gの攻撃にあえなく完敗、
ラーメンを残してしまう、というなんとも「いただけない」状態になってしまいました。
ちょっとおじさんにはもう、こういうの無理かな、と引退を意識させた出来事でした。
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んでもって、最近は醤油ラーメンに落ち着いているというわけでして。
やはり定番メニューだけあって、なかなか安定感のある仕上がりですね。
スープと麺の絡みが非常にバランス感があってよい、と思います。
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おまけに「ナポリタン」。ラーメンのボリュームに比べて、いささか力不足感はありますが、
古き良き時代を感じさせる、喫茶店のナポリタンです。
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by tan0526 | 2010-09-02 20:07 | 今日のラーメン
2010年 08月 30日

御殿場・太龍の太龍ラーメン味噌・辛口

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いやいや、こいつにはやられました。
うまいっす。

まっかっかの見た目ほど激辛ではありません。
辛さは四段階から選ぶことができますが、
私は上から2番目の辛さで試してみました。

確かに最初は辛いのですが、
後味は爽やかなコクさえ感じることができます。

ただ、かなりニンニクは効いてますので、
そこはご注意くださいませ。

でもうまいっす。
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by tan0526 | 2010-08-30 14:36 | 今日のラーメン
2010年 08月 05日

札幌ラーメンの雄「すみれ」がなぜか?!

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かつては新横浜の「ラーメン博物館」にも出店していた
札幌ラーメンの雄、「すみれ」。
その後ラー博には、「けやき」や
旭川ラーメンの「蜂屋」が出店してきましたが、
な、なんと現在は、すみれ、純連のルーツでもある
」が出店しているという・・・
札幌でももう食べられない「駅」のラーメン。
実はこの記事を書いているときに知りました。
いかねば!!!!!!!!!!



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ということで話は戻りまして・・・・
この札幌ラーメン「すみれ」、
実は東京には支店がありません。
わたしはてっきり札幌にしか
存在していないと思っておりましたら、
これまた、な、なんと!
福岡にすみれの支店が存在しておりました。
私、たまたまここの向かいの飲み屋さんで
宴会をしていたのですが、
「すみれなんて紛らわしい名前のラーメン屋があるなぁ」
くらいな感じだったんですが、
まさかとんこつラーメンの本場に
札幌ラーメンが殴りこんでいるなんて・・・。
なぜ博多だったのか?
果たして勝算はあるのか?
非常に興味深いところです。



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さて、お味のほうはどうかというと・・・
やっぱり本店のパンチ力はないかな、という印象ですね。
少しだけ博多っ子の舌に歩み寄っているのかな、という感じでした。
スープもそんなに熱くなかったしね。
博多在住の道産子(そんなたくさんいるのか?!)にはたまらない店でしょう。
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by tan0526 | 2010-08-05 16:20 | 今日のラーメン
2010年 03月 08日

芝大門・つけ蕎麦龍馬灯の「つけ蕎麦+とりだんご」

武蔵小山にある「ボニートボニート」という、鰹の旨みたっぷりのラーメン屋がありまして、
(ちなみに「ボニート」ってのは、スペイン語で「鰹」の意味だそうです)
そちらのセカンドブランドが誕生したという噂を聞きつけ、行ってまいりました。

場所は、これまた以前は武蔵小山にあった「天虎」のお近くでございます。
外壁はグリーン、窓の形がアルファベットの「B」の形になっていて、
このあたりからもわかる人は「あ、ボニートボニートだな」と感じられるようになっているという^^

店名の「龍馬灯」は、かなりの推測ですが、例えばこんな感じかな、と思います。
1.ボニートボニートのご主人が高知出身であることから坂本龍馬にちなんだ
2.一灯照隅 万灯照国という言葉からとった。
「一灯・・・」とは、「一人ひとりが自らの受け持つ一隅を照らす。
そして一隅を照らす人が増えてゆき、万の灯となれば国全体を照らすことになる」という
最澄の言葉で、確か(うろ覚えですが)坂本龍馬も好んで使っていたような気がします。


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入り口右側には、

「高知直送!
かつお節と
煮干しが香る
濃厚だしの
究極つけ蕎麦」

とあります。

メニュー構成はシンプルで、「つけ蕎麦」「つけ蕎麦(あっさり)」「汁そば」「汁そば(あっさり)」の4つ。
トッピングは、「温たま」「とりだんご」。ご飯モノは「じゃこめし」「ごはん」というラインナップ。

まずは定番を、ということで「つけ蕎麦」に「とりだんご」をトッピングしてみました。


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つけ汁は期待通りで、とても濃厚です。汁を底からすくってみると、
カツオ節の細かく砕かれた断片や、タマネギ、サツマイモなどが見られます。
ただ、濃厚ではあるものの、後味は非常にいい、といいますか、
いつまでも舌に残らない、いい意味でのさらっとした後味になっていますね。
ボニートボニートも、無化調ですのでこちらも当然ながらそうなっているのでしょうが、
舌や胃に優しい濃厚さを持ったつけ汁ですね。

トッピングでお願いしたとりだんごは3個(1個はデフォルトでもついているらしい)。
結構大ぶりで、3個はかなりのボリューム感があります。
中にネギ・ニンジンが確認。ギュッと固めたというよりは、若干のふわふわ感もありましたので、
きっと卵白と片栗粉あたりでつないでいるな、と推測されます。

蕎麦は、太目でどちらかというと田舎蕎麦のような黒さがありました。
正直なところ、このつけ汁に一番マッチするのが本当にこの蕎麦なのだろうか、
という疑問はぬぐえないところですね。
うまいことはうまいんですが、つけ汁と麺が高めあわないというか、手をつながない感じなんですよ。

日本蕎麦の主役はやはり蕎麦そのものにあって、その風味を楽しむことがメインだと
個人的には思っていまして、あくまでもつけ汁=返しは脇役なんですよね。
ここの蕎麦には残念ながらそこまでの力がないのではないかなぁ、と。
というか、つけ汁が強すぎて、ちょっとこの蕎麦には荷が重い感じなんですよね。

個人的には、六厘舎で使っている浅草開化楼のつけ麺用の麺で、
小麦の風味がしっかりしていて、つけ汁も多少つかんでくる麺が合うのではないか、と。

ま、もちろんそのあたりも検証した上でのこの形態なんだとは思うんですけどね。
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by tan0526 | 2010-03-08 13:20 | 今日のラーメン
2010年 03月 05日

広島・冷めん家の「冷めん(大盛特)」

ちょっとタイミングが前後してしまってますが、
岡山の前に数日間広島にいたんですね。
そのときに「本物の広島のつけ麺を食わせるけのう!」ということで、
連れて行ったもらったのがここ、「冷めん家」。
東京にある広島つけ麺といえば、四谷の「ぶちぶち」や赤坂などにある「ばくだん」。
それなりにうまいと思っていただいていましたが、本場の広島つけ麺に期待です。


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このお店、厨房が広いんですよねぇ。
その上厨房が整理整頓されていてキレイです。好感度高いですよね。

メニューは「普通」「大盛」「大大」と「特」「大盛特」「大大特」と、
量と具のグレードによって分類されております。
キリリと冷水で〆た中細麺の上に、茹でキャベツ、キュウリの千切り、チャーシューが乗ります。
結構なボリュームですが、野菜がたっぷりでシャキッとしてますんで後々もたれません。


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つけ汁はご覧の通り、ノーマルなつけ汁にお好みで辛味をどんどん追加してくことができます。
ちなみに右側の真っ赤っ赤なのは、辛味を5杯ほど追加してもらったものです。
食べているうちに辛味が減ってきますんで、中で追加もしてくれます。
相当辛そうに(実際辛いんですけど)見えますが、酸味も結構あるのと、
野菜の「みずみずしさが辛味を軽減してくれます。

東京にある広島つけ麺とは一線画するうまさ、だったかな。
特に野菜の盛り付けの豪快さはなかなかなものがありました。
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by tan0526 | 2010-03-05 18:53 | 今日のラーメン
2010年 03月 05日

高輪台・ムーリー亭の「ムーリー麺」

高輪台の駅近くに昨年オープンした「ムーリー亭」。
「竹岡ラーメン 梅乃家」横の路地を入ったところにひっそりと構えている。
「ムーリー」とは「牡蠣」の中国語読みだそうで、
牡蠣をメインにさまざまな素材から出汁をとったスープで勝負しております。


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こちらがムーリー麺。ほんのりと牡蠣の香りが香ってきますが、
一口スープを含んでみると、一気に口腔内に牡蠣のエキスが弾けます。
若い頃ならなんともぼやけたパンチのない残念な味、という感想を抱いてしまいそうな味。
しかし、40歳過ぎのおっさんにとっては、なんとも味わい深いさっぱりしつつ濃厚な海の味です。


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こちらは「限定塩ラーメン」。牡蠣が苦手な方はこちら、というようなことが
メニューに書いてありますが、こいつはこいつでなかなかクセのある味です。
いつもはそういうことはないのかもしれませんが、
この日のスープはちょっと鶏の臭みが前面に出てしまった感は否めなかったですね。
臭み消しにレモンの皮があしらわれているのですが、ちょっと力不足だったかなぁ。
個人的には、もっと澄んだ臭みのないものができるのではないかなぁ、と思ってしまいます。
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by tan0526 | 2010-03-05 18:45 | 今日のラーメン
2010年 02月 26日

岡山・やまとの「中華そば」と「かつ丼・小」

岡山でございます。
タクシーの運ちゃんには「天神そばのほうが好きなんだよな、オレはね~」と
さりげなく説得されが、ここは初志貫徹ということでやまとへ。

というのも、やはり岡山のB級グルメといえば「ドミグラスソースかつ丼」。
こいつを試しておかなきゃね、ということでやまとへ。

昼時には結構な行列ができる店ということで早めに(11:45)に行ってみると、
ひとりも並んでいない・・・・なんだかイヤな予感・・・でしたが、店内は満席!

胸をなでおろしつつ、注文は「中華そば」と「かつ丼・小」で。
まず最初にでてきたのは「かつ丼」。そして遅れること5分で「中華そば」が。

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全国あちこちに「ソースかつ丼」はありますが、ドミグラスソースがかかっているのは
岡山くらいなもんでしょうかね?
さっそく一口いただいてみます・・・・。
「ま、こんなもんか」。これが正直な感想かな。不味くはないんだけど、うまくもない。
ソースとかつとご飯がなんだかバラバラな感じなんですよね。ちょっと残念。

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そしてこちらが中華そば。
こいつはね、うまいです。
動物系に鰹メインの魚介系スープが真っ向からぶつかってまして、
そのバランスが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、うまいっす。
また豚骨由来のとろみがありますんで、それもなかなかいいですね。

店を出ると、そこには行列が。やっぱ人気店なのね^^
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by tan0526 | 2010-02-26 14:17 | 今日のラーメン