tanたんの「死ぬまでうまいもん、あと何回?」

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カテゴリ:今日のワイン( 15 )


2007年 10月 03日

67年の重み

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私のワインの師匠が昨年ブルゴーニュ地方を旅行された際に、
購入された1942年のワインをいただきました。

さすがに経年劣化が激しいだろうから、抜栓した瞬間が味わいのピークかと
思いきや、どうしてどうしてその後もグングン開いてよくなっていきます。

やはり、ずぅーっと生産者のカーヴという最高の環境で熟成されたものには、
67年経ったとはいえ、ものすごい力が残っているのだ、ということを実感しました。

よくぞ第一次世界大戦のドイツ占領下でワインを醸造し、隠蔽していたものだ。
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by tan0526 | 2007-10-03 13:03 | 今日のワイン
2007年 07月 24日

67年と45年の歴史

7月のワイン会にて。
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1940年のラトゥールと1961年のポンテ・カネ。
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そのほかに1982年のオー・バタイイと、ファルグなどを。
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前菜は、アワビとアスパラガスを。
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メインは、ポイヤックといえば羊ということで、子羊のロースト。
ヴォリュームたっぷり!!!

大井町のポワソン・ルージュにて。
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by tan0526 | 2007-07-24 11:36 | 今日のワイン
2007年 05月 22日

垂直と水平

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ワインよく飲んでるんですが、記事にするのがおっくうで^^;

「垂直」とは、同じ銘柄のワインの生産年(ヴィンテージ)の違うものを飲むことで、
「水平」とは、同じ生産年のワインで作り手が違うものを飲むことなんですが、
今回のワイン会はひさびさに、垂直・水平が同時に発生いたしました。

87のシャンベルタンとグリオット・シャンベルタン、
そして87,88のグリオットシャンベルタンという組み合わせで。

ま、基本的にどれも「うまい!」のですが、個人的な印象としては、
垂直だと88の方が出来がいい年なんですが、飲み頃だったのは87だったなぁ、と。
水平では、グリオットのほうがバランスがよくボリューム感がありましたねぇ。

って、コメントしようがないよね、これでは^^;
だからワインの記事ってUPするのおっくうなんだよねぇ・・・・
でも、自分の記録って意味のあるんで、みなさん勘弁してください~。
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by tan0526 | 2007-05-22 12:24 | 今日のワイン
2007年 01月 01日

ニュートン・シャルドネ・アンフィルタード03&04

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そしてうららに持ち込んでみんなで楽しんだのがこのニュートン。
ニュートンはキスラー、マーカッシンと並ぶカリフォルニアカルトワインで、
かつなぜか日本では現地よりも安く手に入る不思議な現象が起きていますw

ちょうど03と04が手に入っていたので、垂直試飲をしてみました。
03のシャルドネアンフィルタードは、パーカーポイントでも95点を
叩き出していますから、その実力には折り紙つきです。

個人的には、03は最初のアタックはコルトンシャルルマーニュを彷彿させる
さわやかな酸と濃厚なボリュームを感じさせますが、やはり時間が経つと
味がへたってきちゃいますねぇ^^; 
ま、ブルゴーニュのグランクリュと比較するのは酷なんだけどね。
04は、まだスコアされてないけど、03に比べると力強さに欠けるかな。
樽香の強さが前面に出すぎていて、もうちょっと時間かかるかな、という印象。

そりゃ両方とも、うまいんですけどね^^;
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by tan0526 | 2007-01-01 19:39 | 今日のワイン
2006年 09月 05日

札幌ラーメン激闘編~その4 麺屋三四郎の「塩ラーメン」

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さて、二日目。
結局ここで終わってしまいましたが、ラストを飾るのは、「麺屋三四郎」。
山頭火に代表される旭川ラーメンの今や代表格といってもいいでしょう。
山頭火は残念ながら下火ですが、
久しぶりにうまい旭川ラーメンを食いました。
旭川ラーメンは塩が基本ですので、塩を注文。
白濁のスープに加藤製麺のちぢれ麺。
この白濁のスープは、豚骨と魚介がベースなんだと思うんですが、
キチンとつくらないと、ものすごい臭みが出てしまうんですよね。
それが、全くないわけですよ。素晴らしい。
そして、チャーシューが3枚も!
今回はチャーシュー断ちしていただけに、これには感激!

ここは一日十食限定の「潮ラーメン」ってのがあるらしいんですけど、
それがものすごく評価高いんですよねぇ。
今度は開店待ちして、それをチャレンジだなぁ。
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by tan0526 | 2006-09-05 21:05 | 今日のワイン
2006年 08月 06日

ロマノ・レヴィというグラッパを知ってますか?

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DAL-MATTOに行った日のこと。
友人の店で彼の片づけを待っているときに、
「tanちゃん、これ飲んでみなよ~~」と言われて、渡されたのはグラッパ。

グラッパは、イタリアで作られるブドウの絞りかすをアルコール発酵させ、
蒸留してつくられるブランデーの一種。いわゆるブランデーはワインを蒸留して
つくるので、そこが製法の違いなんですが、かすとりブランデーなんていわれることもある。

グラッパは、一般的には無色のものが多い印象があるんだけど、
これは琥珀色で、まろやかさ・甘みを強く感じる上品な感じが。

これ「ロマノ・レヴィ」っていうグラッパで、入手するのが大変なんだ、という。
そのときは「ふぅ~ん」なんて感じで飲んでたんだけど、
家に帰って調べてみたら、びっくり!!!!
検索して見つかるロマノ・レヴィはほとんど2万円以上で、高いものは20万とかしてるw

このロマノさん、現在78歳。流通には乗せず(手作りなんで大量生産もできない)、
彼の自宅まで買いに行かないとならないらしいのだが、
行ったとしても機嫌が悪い日は売ってくれないんだとか。
なんでも、ミハエル・シューマッハも売ってもらえなかったらしいw

ラベルは彼の手描きでひとつとして同じものはないんだって。
このボトルは結構シンプルなものだけど、味があっていいよねぇ。
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by tan0526 | 2006-08-06 18:09 | 今日のワイン
2006年 07月 15日

ワイン会@マノアール・ダスティン

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今月もマノアール・ダスティンにて。
ここはメディアに露出してませんが、いつも満席なんですよねぇ。
客層も老若男女バラエティに富んでいて、ホント実力を感じますよね。

15日はこんな感じでした。
●ブータンノアール&3種(エビ・クジラ・アジ)のタルタルと胡瓜
●車海老のブランマンジェと爽やかなメロンのスープ
●海の幸たっぷり天然鰻のパエリヤ
●NZ産乳のみ仔羊の腿肉のローストと夏野菜のフリット
●特製プリンとチョコレートのアイスクリーム

どれも素晴らしかったけど、僕的には「鰻のパエリヤ」が一番だったかな。

そして今月のワインのテーマは「1961」でした。
泡 ドン・リュイナール ブラン・ド・ブラン1986

○ ピュリュニィ・モンラッシェ ルロワ 1989
○ シャサーニュ・モンラッシェ 1er ラモネ 1972

● シャトー・トロロン・モンド 1961
● シャトー・オー・バタイイ 1961
● シャトー・デュクリュ・ボーカイユ 1961

デ バニュルス1961

中でもトロロン・モンドの61はメルローの甘みがまだ十分に出ていて、
素晴らしい出来でした。いわゆる1級のシャトーではありませんが、
さすがグレートヴィンテージ61年の実力をまざまざと感じさせられました。
だってデュクリュ・ボーカイユはまだまだ固かったもんねぇ。
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by tan0526 | 2006-07-15 13:31 | 今日のワイン
2006年 05月 28日

イエローグレン・ピンク NV

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じゃがいものローストに合わせたのが、これ。
イエローグレンは、オーストラリアのスパークリング専門のワイナリーで、
この「ピンク」以外にも、シラー主体(面白いでしょ!)の「レッド」と、
定番の「ピノ・シャルドネ」がある。

味はイメージどおり、やや甘口で酸味はそれほど強くなく、フルーツのニュアンスが
結構ある印象を受けました。
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by tan0526 | 2006-05-28 12:56 | 今日のワイン
2006年 05月 24日

今月のワイン会(マノワール・ダスティンにて)

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今月は1966のワインを中心にいただきました^^
特にコルトンの出来がすばらしい!
カロンはちょっと役不足だったかなぁ~。
最初がピークで時間と共に味わいが落ちていってしまった・・・
クリュ・ブルジョア級じゃ、仕方ないか。

●コルトン(写真左)
●シャトー・カロン(写真中)
●ジュブレイ・シャンベルタン(写真右)
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by tan0526 | 2006-05-24 15:34 | 今日のワイン
2006年 04月 25日

オスピス・ド・ボーヌ ’76 ドメーヌ・ルロワ

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定例のワイン会にて。
今月は恵比寿の「レ・プレ・ディル・マルジュ」へ。
昔のオ・コション・ローズとしてのほうが有名かなぁ。
井上シェフの繊細な料理も良かったのですが、
今日はこのボーヌの印象が強かったなぁ~。
ジビエを感じさせる香りや甘い香りが強く、
熟成がかなりすすんでいるものの、口中に広がる甘みに
ブルゴーニュ南部の特徴を感じました。
さすが、ドメーヌ物とはいえ、ルロワはおいしいなぁ~^^
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by tan0526 | 2006-04-25 11:26 | 今日のワイン